【テレビ不具合・故障】寿命なのか?修理したほうがいいのか?チェック方法

テレビの不具合・故障診断に役立つ記事です。取り扱い説明書を読んでも解決せず、メーカーのカスタマーセンタに電話してもなかなか繋がらないことが多い。そんなお困りの方にもう寿命なのか、それとも修理できるのか、または自分で解決できるのか情報をお届けします。

スポンサーリンク

テレビ不具合・故障 どういった症状?

普段何気なく使っているテレビ、ある日突然不具合が。。。

元量販店AV機器担当の本サイトスタッフが、お客様から問い合わせがあった不具合、故障症状からその対処法を列記します。

リモコンで操作できない

【チェック1】いままで使えていて、突然リモコンが使えなくなったらまず、電池を確認してみてください。もともと消費電力が少ないので購入してから電池交換を1回もしていないお客さんも多く、なかには電池が入っているのを忘れている方もいらっしゃいます。

電池がOKだと、リモコン先端の発光部分がボタンを押すと赤く光ります。

先端が赤く光るリモコン

【チェック2】テレビのリモコン受光部の前に障害物はありませんか。

テレビ画面の下にリモコンの受光部がありますので、確認してください。

【チェック3】リモコンコードは合っていますか。

同じ部屋で2台同メーカーのテレビがある場合、リモコンコードを設定している可能性があります。確認してください。

【対処法】上記チェックをしても解消されないときは、リモコンまたはリモコン受光部の故障が考えられます。

リモコンが故障の場合、純正品のリモコンを注文する事もできますが、赤外線の周波数を合わせれば使えますのでテレビ用の汎用リモコンがおすすめです。純正品より安価で、同じメーカーの汎用リモコンを購入すれば設定無しで使用できて便利です。

ソニー汎用リモコン⇒Amazonリンク

東芝汎用リモコン⇒Amazonリンク

パナソニック汎用リモコン⇒Amazonリンク

シャープ汎用リモコン⇒Amazonリンク

各メーカー対応汎用リモコン⇒Amazonリンク

ご注意いただきたいのは、海外産マイナーメーカーのテレビは周波数の設定が出来ないので購入の前にお持ちのテレビメーカーとの互換を確認ください。

リモコンが正常で、リモコン受光部の故障の場合は、部品交換が必要ですが、1度テレビのリセットを試してみてください。

テレビのリセット
  1. テレビの電源プラグをコンセントから抜く
  2. 2分待機して、電源プラグをコンセントに差し込む

または

  1. テレビ本体の電源ボタンを長押し(4秒以上)
  2. 本体前面の電源ランプが点滅したら、電源ボタンから手を離す

映像が出ない、またはきれいに映らない

電源が入っているのに、映像が出ない原因として大きく2つ、アンテナの不調と液晶パネルの故障が考えられます。

それぞれの見分け方は

【アンテナの不調】ときどき映像が、フリーズする。ブロックノイズがでる。映像も音も出ない。E202などエラーコードがでる。などです。初期設定でアンテナレベルを確認してみてください。アンテナ本体、アンテナケーブルの劣化、電波障害原因などチェック。改善しないようであれば電波を増幅するブースターを試してみるのもひとつの手です。

地デジブースター⇒Amazonリンク

4K、8Kブースター⇒Amazonリンク

【液晶パネルの故障】ときどき、画面が暗くなる。画面に線が入る。音は出るが、映像がでない。エラーコードが出ない。などのときは、液晶パネルの故障が考えられます。原因として多いのがバックライトの故障、または寿命です。液晶テレビのバックライトの寿命は30.000時間~60.000時間と言われています。最近のテレビは液晶パネルとバックライト一体型のテレビが増えておりバックライトのみ交換することが難しくなってきました。修理できても非常に高額なので、保証期間外であれば買い替えがおすすめです。

液晶パネルの構造:引用 JDI

音声が出ない、音声が途切れる

映像が出ているのに、音声が出ないときはまず設定を確認してください。

基本的なところでは、消音設定になっていないか。

スピーカー切り替えで、外部スピーカーになっていないか。

電源を入れて少し時間が立つと音声が出る、音声が途切れるが時間が立つと安定するといったケースは、音響端子のスィッチの劣化、スピーカーの接触不具合などが考えられます。

修理(2万~4万円位)が必要ですが、もし外部スピーカーをお持ちであれば外部出力を試してみるのもありです。

また、ブルーレイレコーダー音声が出ない、音声が途切れる場合は外部入力設定のHDMIモードを確認してください。4K映像は高速信号モードにする必要があります。

あとHDMIケーブルも速度に準拠したケーブルなのか確認が必要です。

テレビ不具合・故障 購入してから何年経過

テレビや家電には、製造メーカーが補修用部品を保有していなければいけない年数が決まっています。

補修用性能部品表示対象品目と保有期間 引用:家電公取協

テレビは8年間部品が保有されます。

ただしちょっと注意していただきたいのが、この部品の保有期間は製造が終了してからの年数になります。

テレビは、春、夏、秋冬モデルと1年に2~3回モデルチェンジがあり、その都度決まった台数の製造をします。

量販店ではもちろん新しいモデルを並べてありますが、大量に購入した旧モデルも置いてあり古いモデルでは2年前のテレビも売っています。

2年前のモデルだと、6年しか部品保有期間が残っていません。

なのでテレビの修理は購入した年より、製造年が重要になってきます。

ネット販売でも、旧モデルが安く売られていますが、購入時に5年の長期保証に入っても修理時に保有部品が期限切れでなく修理不可となった事例を過去に聞いたことがあります。

テレビ不具合・故障 修理費用の計算方法

テレビの修理部品の価格は、定価ベースの計算になります。

テレビに定価はありませんが、発売時の価格をもとに算出しています。

なので発売から時間が立ってモデル末期や前モデルの廉価品は、購入価格より修理費が上回ることがあります。

テレビ不具合・故障 リサイクル

テレビを処分するには、家電リサイクル対象商品なので量販店などでリサイクル料金を払わなければいけません。

けれどもう一つ、リサイクルで買い取ってもらう手があります。

損傷が激しいと買取は難しいですが、軽微なものであれば一度相談してみるのもおすすめです。

リンクはコチラ↓↓↓

家電の高額買取、出張、宅配買取はおまかせください!!【リサイクルネット】

まとめ

代表的なテレビの不具合・故障のチェック法、対処の仕方でした。

ぜひお試しください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました