イヤホン何を買ったらいいのかわからない人向け!!【3分解説】

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イヤホン売り場
イヤホン売り場

イヤホン売り場に行くと、たくさん種類があって迷いますよね。最近では 技術の進歩とともに、かなりクォリティが向上しています。

店舗で試聴しても、音の良さは分かっても短時間で微妙な違いを確認するのは難しいです。

ただ、専門家でもない限りインピーダンス、再生周波数帯と言われてもピンと来ません。

なので自分にあったイヤホンを見つけるわかりやすいヒントを解説します。

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イヤホンの種類 ジャック形状

インナーイヤー型

インナーイヤー型は、初期からある形状で耳の穴の入り口にはめて装着するイヤホンです。音を発生させる部分が大きく、開放感のある高音域の再生が特徴。ただし、音漏れしやすいので電車や飛行機などでは音量に注意しましょう。

カナル型

カナル型は、耳栓のように装着して高い密閉感があるイヤホンです。音漏れがしにくいので、通勤や通学などの外出用に人気。音の厚みや低音域の表現能力が高い装着方法です。ただし、外部の音も聞こえにくいので注意が必要です。

イヤーフック型

イヤーフック型は、耳にフックをかけて装着するイヤホンです。装着中の安定感が非常に高くウォーキングやランニングなどのスポーツ用途で人気。耳に入れる部分は、カナル型とインナーイヤー型から選べます。

インナーイヤー型
インナーイヤー型
カナル型
カナル型
イヤーフック型
イヤーフック型

イヤホンの種類 接続

有線ケーブル

有線接続タイプは、再生機器とケーブルで接続するイヤホンです。無線と違い電池切れや音ズレを起こす心配がありません。1,000円以下の低価格モデルから、高級モデルまでさまざまなイヤホンがラインアップされています。

ワイヤレス

Bluetooth接続で、スマホやパソコンとケーブルでつながずに音を楽しめるイヤホンです。コスパ重視から高音質重視までさまざまな種類がラインアップされているので、自分にあった機能や形状から最適なイヤホンを選べます。ただし、音源を圧縮して送信するため有線より音質が劣り、電波干渉による音ズレ、音トビが起こる場合があります。

完全ワイヤレス

2016年から世に出た完全ワイヤレスイヤホン。ワイヤレスの進化系とも言えますが、使われている技術をみると従来のワイヤレスと全くの別物と言えます完全ワイヤレスイヤホンは左右分離型でケーブルのないイヤホンで、スマホなど外部機器不要でイヤホン自体に音源を格納することもできます。さらに、外部機器接続時はBluetooth接続ワイヤレスの欠点である電波干渉がなく音ズレ、音トビがありません。ただし、ワイヤレス同様圧縮送信のため、有線より音質は劣ります。MiGLO:商標(NFMI技術)表示付きの機種が完全ワイヤレスです。

MiGLO(NFMI技術)は、NXP社(フィリップス子会社)が開発。当初は、補聴器用に開発された電波ではなく磁場を用いた送信技術。電波の弱点、干渉や水の吸収がない。通信距離20~25cm。従来のワイヤレスに比べ1/2~1/3省電力

こちらが最初にNFMI技術を採用した完全ワイヤレスイヤホンドイツ ブラギ社のTHE DASHです。イヤホン内にストレージ4GB内蔵、水中OK!

THE DASH ブラギ
THE DASH ブラギ
ケース

詳細はこちら⇒ドイツ製のワイヤレスイヤフォン「THE DASH」amazon価格¥34.500-2/末現在

ソニーからもノイズキャンセリング機能が最高レベルの完全ワイヤレス「WF-1000XM3」が出ております。ハイレゾ相当(専用コーデック)視聴可能。アプリを使うと喧噪の中でも無音が作れる優れものです。

WF-1000XM3
ソニーWF-1000XM3

詳細はこちら⇒ソニーWF-1000XM3 amazon価格¥24.907-2/末現在

イヤホンの種類 用途

ハイレゾ音源対応

ハイレゾ音源は「High Resolutionな音源」つまり「高解像度音源」のことです。
この高解像度の音楽データの再生に適していて一般的に40kHz以上の高音域再生が可能なものをハイレゾ音源対応イヤホンといいます。有線カナル型タイプが主流です。

原音を切り取る際の質(情報量の多さ)を表す単位が、サンプリング周波数(kHz)と量子化ビット数(bit)。 サンプリング周波数(kHz)が大きければ高い音、 量子化ビット数(bit)が大きければより小さく細かい音が再現できる。CDの情報量は「44.1 kHz/16bit」。ハイレゾは約6.5倍、「96kHz/24bit」や「192kHz/24bit」が主流。

ハイレゾマーク
ハイレゾマーク

このマークがついたイヤホンが対応しています。ただし、もちろん送出する音源、スマホなどの機種がハイレゾ対応していないとNGなのでご注意してください。

ノイズキャンセリング

周囲の騒音を低減する機能を搭載したイヤホンです。電車やバスなどの環境音が多い場所でも、お気に入りの音楽や映画などの音に没頭することが可能。さらに、人の声や車の走行音を指定して集音する機能を搭載したモデルも登場しています。

こちらも有線タイプが主流で、密閉性のカナル型になります。

リモコン・マイク搭載

ケーブルにリモコンやマイクがついたイヤホンです。スマホを持たずに通話や音楽再生、曲送りなどの操作が可能。両手が自由になるので、炊事や掃除をしながら音楽やハンズフリー通話を楽しめます。

スマホ アプリ連携なども進んでおり、メールやSNSに届いたテキストを音声で読み上げてくれるイヤホンもあります。

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また変わり種ではBOSEからサングラスタイプも発売されています。耳を塞がないで聞ける新しい感覚のイヤホンというかウェラブル端末のはしりですね。

BOSE FRAMES RONDO ワイヤレスオーディオサングラス ブラック
BOSE FRAMES RONDO

スピーカー
スピーカー部分

詳細はこちら⇒BOSE FRAMES RONDO amazon価格¥27.500-2/末現在

スポーツ用・防滴・防水

安定した装着感に加えて防滴・防水加工がされています。運動中の振動によるイヤホンの落下や、汗の侵入による故障を防ぎます。耳にかけるイヤーフック型は装着中の安定感が高いので人気です。プールや水中での使用は前述「完全ワイヤレス」の独壇場です。

スマホ ライトニング端子/USB-C端子対応イヤホン

イヤホンジャック端子が廃止されたモデルで接続可能。変換アダプターが必要ありません。ただし、スマホでしか使えません。

骨伝導イヤホン

これは耳から聞かないので、厳密にはイヤホンとは呼ばないかもしれませんが音を個人で聞くツールというカテゴリーでイヤホンの範疇に入っています。

そのしくみは、聴覚神経に振動を伝えるので耳を塞がずに使用可能です。周囲の環境音は耳の鼓膜に伝わるので、ランニングやウォーキングなどを行いながら音楽が楽しめます。

最近軽量化+性能も向上してきて、評価が上がっています。イヤホンで耳が痛くなる人におすすめです。

骨伝導イヤホン
骨伝導イヤホン

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まとめ

イヤホンの形状、接続方法、用途でまとめてみました。

自分の使い方とそれぞれのメリット、デメリットでご確認してみてください。良いイヤホンを使うといままで聞いてたのと全然違う音楽になります。

音響のプロ用ツールになると、¥100.000~¥500.000。コンサートで歌手が装着している、自分の耳に合わせた形状を特注で作ってくれるメーカーもあります。

コスト感でいうと¥3.000-台がスタンダード、音質や付加機能がプラスされて¥5.000~¥30.000となっていきます。一度¥10.000以上のイヤホンを使うとそれ以下のイヤホンは音がチープで戻れないとまで言われています。

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